テントのかたい床が嫌なあなた、エアベッドはいかがでしょうか。日本製のものを各種、多数用意しました。今回、キャンプライクでは、日本製エアベッドの特徴、おすすめの日本製エアベッド、コスパ最強製品、2022年シーズンに向けた新製品の日本製エアベッドをご紹介します。
日本製エアベッドの選び方
ここでは日本製エアベッドの選び方を紹介します。
選ぶポイント1:サイズ・厚さ
それぞれの日本製エアベッドでサイズ・厚さは異なるため事前に確認しておく事が大事です。
特に厚さがあるモデルは身体をしっかりと支えてくれやすく、寝心地もより良くなります。
選ぶポイント2:耐荷重
耐荷重がどれくらいかを見ておく事も重要なポイントです。
充分な耐荷重がある日本製エアベッドだと、一度に複数人が乗ったとしても簡単には壊れにくいです。
お子様がいる家庭の場合は飛び跳ねて遊ぶ場合もあるため注意が必要です。
選ぶポイント3:電動ポンプ内臓
日本製エアベッドの中には電動ポンプが内蔵されているモデルもあります。
電動ポンプにより誰でも簡単に空気を入れたり抜いたりでき、非常に便利です。
【2022年最新版】日本製エアベッドおすすめ人気6選
では、【2022年最新版】の日本製エアベッドおすすめ人気6選をご紹介します。
【アイリスオーヤマ】電動エアーマット EAB-S アイボリー
2022年にAmazonで発売が開始された新製品の日本製エアベッドです。
電動ポンプ式であるため約30秒で簡単に膨らませる事ができます。
空気量の調節をすれば、柔らかめや硬めなどそれぞれの人の好きな硬さに変える事が可能です。
寝心地の良さを改善でき、屋外でも寝やすくなります。
Amazonのアウトドア用エアーマットの売れ筋ランキングでは23位と高い順位に付けている所もポイントです。
【アイリスプラザ】エアーベッド PEAB-250S-H
25cmの厚さと100kgの耐荷重がある日本製エアベッドです。
程良いクッション性を持ち合わせていたり表面がベロア仕上げになっていたりする所も良く、いつでも安心して身を任せる事ができます。
電動ポンプを内蔵しているためボタン1つで、空気の出し入れが可能です。
ボタンの表面には注入と排出の文字が入っているため、間違えずに押せます。
重量は軽い上に専用の収納バッグも付いていて、持ち運びも楽です。
【FIELDOOR】USB充電式電動ポンプ付き エアーベッド
USB充電式電動ポンプを付属している日本製エアベッドで、コンセントが無い場所でも簡単に膨らませる事ができます。
スイッチをONにするだけで自動で膨らむ上に手で押さえ続けておく必要もなく、非常に楽です。
表面はベロア調仕上げであるため肌触りが良く、ずっと居心地よくエアベッドの上にいられます。
色にはアースカラーを採用していて、野外屋外・屋内どこでもすぐに馴染みます。
空気を抜くとコンパクトに折りたためる所もポイントで、簡単に持ち運ぶ事も可能です。
【ロゴス】100セルフインフレートマット・SOLO 72884190
2つのバルブがある上にセルフインフレートシステムを採用している日本製エアベッドで、バルブを回すだけで素早く膨らむようになっています。
厚さは約10cmあり、クッション性も抜群で、いつでも快適な寝心地を提供してくれます。
エアベッドの両サイドには連結可能なボタンが付いていて、同じモデルの日本製エアベッドを連結させる事もできます。
簡単にエアベッドの面積を増やせられて、複数人で一緒に寝られます。
シンプルなデザインをしている所も良く、誰でも気軽に手に取りやすいです。
【コールマン】エアーベッド エクストラデュラブルエアーベッド シングル 2000031958
長さ約185㎝×幅約97㎝×厚さ20㎝の1人用の日本製エアベッドです。
特に厚さが20㎝と充分にあり、地面からの影響を最小限に抑えられます。
ダブルロックバルブを採用していて、より早く空気の中に入れる事ができます。
重量は約2.1kgと軽量ですが、優れた耐久性があるため簡単に壊れる事はないです。
屋外でも安心して使いやすく、しっかりとエアベッドの上で休めます。
日本製エアベッドについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回、キャンプライクでは、「【2022年】日本製エアベッドおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、キャンプライクでは、キャンプに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、キャンプに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。