数多くの保冷ボックスのなかでも、大型のものをお探しの方は必見。今回、キャンプライクでは、大型の保冷ボックスの特徴、おすすめの大型の保冷ボックス、コスパ最強製品、2022年シーズンに向けた新製品の大型の保冷ボックスをご紹介します。
クーラーボックス大型の保冷ボックスの選び方
ここでは大型の保冷ボックスの選び方を紹介します。
選ぶポイント1:保冷力
大型の保冷ボックスを選ぶ際に欠かす事ができないポイントは保冷力です。
優れた保冷力があれば、夏場でも大型の保冷ボックスに入れた食材・飲み物をしっかりと冷やす事ができ安心です。
選ぶポイント2:耐久性
保冷力に加えて、大型の保冷ボックスの耐久性も確認しておく事が大事です。
耐久性にも優れていると、たくさんの食材・飲み物の重量にも耐えられて簡単には壊れにくいです。
選ぶポイント3:キャスター付き
持ち運びやすさを重視したい際にはキャスター付きの大型の保冷ボックスがおすすめです。
キャスターが付いていれば、たくさん大型の保冷ボックス内に食材・飲み物を入れたとしても簡単に転がす事ができ便利です。
【2022年最新版】大型の保冷ボックスおすすめ人気6選
では、【2022年最新版】の大型の保冷ボックスおすすめ人気6選をご紹介します。
【アイリスオーヤマ】クーラーボックス TC-20
2022年7月にAmazonで発売された新製品の大型の保冷ボックスです。
高密度発泡ウレタンを採用しており、密閉性も高いため優れた保冷性を持っています。
しっかりと中の食材・飲み物を冷やす事ができ、安心です。
サイドテーブルとしても使う事が可能な天板もあります。
シボ加工が施されているため表面は傷つきにくく、ずっと綺麗な状態を保てます。
底部の4つのコーナーにはゴムが採用されていて、滑りにくくもなっています。
【キャプテンスタッグ】クーラーボックス UE-90
キャプテンスタッグの日本製の新作大型の保冷ボックスです。
45Lあり、500mlのペットボトルであれば28本、2Lのペットボトルであれば15本入れる事ができ、大容量です。
蓋は大きく開ける事も可能で、簡単に取り出しやすくもなっています。
後ろ部分にはキャスターが付いているため、引いて持ち運べて楽です。
水抜き栓もあり、水もスムーズに抜けます。
Amazonのクーラーボックスの売れ筋ランキングでは1位で、人気も非常に高いです。
【PYKES PEAK】クーラーボックス TOUGH GEAR 45QT (42.6L)
42.6Lの大型の保冷ボックスです。
最大65mm厚の断熱材を採用している上にシール材で密閉もしているため、非常に優れた保冷力があります。
35℃を超える場所でも数日間氷が解けないようになっており、夏にアウトドアをする際も安心感が高いです。
トロモールド製法により抜群の耐久性も持っています。
強い衝撃を大型の保冷ボックスに加えたとしてもびくともしなく、過酷な環境下でもしっかりと役割と果たしてくれます。
グリップ付きハンドルやボトルオープナーなどがある所も良く、便利です。
【コールマン】54QTステンレススチールベルトクーラー 2159596
人気アウトドアメーカーのコールマンの大型の保冷ボックスです。
ボディと蓋に厚さ3cmのウレタンフォームを採用していて、約4日耐えられる程に優れた保冷力があります。
素材にはステンレスも採用していて、耐久性・防錆性にも優れています。
頑丈な上に錆も出にくく、綺麗な状態もずっとキープしやすいです。
正面にはボトルオープナーが付いていて、ボトルの蓋を簡単に開ける事ができます。
栓抜きがない場合でも安心で、すぐに飲めます。
【ロゴス】サーモテクト 氷点下クーラー タフ50-BJ 81670130
50Lの大型の保冷ボックスです。
氷点下パックとの相性が抜群な所が特徴で、氷冷化パックを利用すると6日保冷し続けられる高い性能があります。
数日間のアウトドアも安心して行いやすく、非常に便利です。
ボディ・蓋共に頑丈な造りをしているため、天板部分に座り、椅子として利用する事もできます。
キャンプや釣りなど色々な時に役に立ちます。
蓋には固定用ワイヤーも付いていて、蓋が開きすぎないように固定も可能です。
【カルックス】多目的クーラー 3-5558-07
サイズ約48cm×58cm×385cm、容量約66.2Lの大型の保冷ボックスです。
発泡倍率30倍であるため、一般的な発泡スチロールを比較すると非常に熱伝導率が低い上に高密度です。
保冷力も優れた物を持ち合わせていて、他の大型の保冷ボックスに負けないぐらいにしっかりと冷やす事ができ、業務用としてもおすすめです。
大型の保冷ボックスについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回、キャンプライクでは、「【2022年】大型の保冷ボックスおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、キャンプライクでは、キャンプに関連する様々な記事をご紹介しています。
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最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。